Old diary:ハーブティーを飲まない生活で機能性胃腸症が再発しかけた話

NOTEです。

私は、2012年12月から6月までの約6ヶ月、機能性胃腸症に苦しんでいました。

きっかけは、会社を辞めたことによる生活リズムの変化と、将来に抱く不安。

そして、きわめつけは、アロマテラピーを始めたから、健康な生活を送ろうと、健康本を読み漁り、朝と晩の1日2食、朝はスムージーのみという食生活。

寒い冬の朝に、ストレスを抱えた人が冷たい飲み物を飲んでたら、そりゃー胃腸の調子が悪くなるでしょう。

でも、当時の私は、あらゆる健康法を試してみたかったですから、1日3時間睡眠で生きていけるとか、5時に起きるとか、一万歩歩くとか、肉を食べないとか、油を減らすとかしてました。

しかも運動もしなければって、スポーツクラブも毎日通ってました。

そんな生活送ってたら、身体がびっくりしますよね。

でも、当の本人は、そのときは、まったく気がつかないんです。

体重が減って、痩せてラッキーって思ってたら、クリスマスの翌日、残っていたガトーショコラを食べた後に吐き気がおそってきて、戻してしまって機能性胃腸症スタート。

私の胃は、ガトーショコラを食べられないほどに弱っていたのです。

ご飯を食べたあと、メキメキメキメキと胃が絞られるように痛くなって、おさまったと思ったら、ゴロゴロゴロゴロとトイレにダッシュ。

この症状が、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、6月になりました。

病院は、場所を変えながら、内科で胃薬→内科で胃カメラ→心療内科でカウンセリング。

そして、機能性胃腸症になったことで、日常生活に支障が出始めました。

  • ご飯を食べたらお腹を壊すと思ったらご飯を食べるのが楽しくない
  • 電車はトイレがないから乗れず、当時車がなかったので、電車で30分足らずの東温市の実家に帰ることができない
  • スポーツクラブのスタジオレッスン(トイレのない密室)に入れない
  • ハローワークへ行くのが命がけ(20分自転車をこぐのもトイレに寄りながら、待ち時間もウロウロ)

まだ、このあたりまではギリギリ仕方ないと思っていたのですが、当時勉強していたカラーコーディネーター試験の3級と2級の試験のときに、3級は大丈夫だったものの、2級は体力の限界で最後まで受けることができなかったときくらいから、この病気はとても地味だけど、日常生活を、ひいては人生をおびやかすものだとジワジワ実感してきました。

そんなとき、ハローワークの職業訓練で、アロマセラピストの講座を受講するため、面接を受けることになりました。

この面接は、よっぽどじゃなければ落ちることはありませんが、面接の途中にトイレに行きたいっていう人は、アロマトリートメント60分なんてできっこないですからよっぽどの落ちるところに振り分けられます。

なので、そうとう緊張しましたが、本当に幸運なことにお腹が痛くならず、無事通うことができました。

その後、たまたま試していた、プラナロムのアロマカプセルシリーズのマンダリンカプセルを飲むことで症状が改善し、機能性胃腸症は治りました。

マンダリンカプセルは、不眠のためのカプセルで、不安な気持ちを鎮め、副交感神経を強壮させてくれます。

私のような、ストレスで交感神経が過剰になり、胃腸が敏感なタイプにピッタリでした。

なんの気なしに、6種類あるカプセルを1日1個飲んでみようと飲んでいた、そのタイミングが良かったのです。

さて、前置きが長くなりましたが、その後、これもまた偶然なのですが、アロマのお店を始め、試飲用のハーブティーを自分も飲んでいたところ、ときどき胃がキリキリと痛くなる症状が気が付いたら無くなっていました。

今までは、飲み物といえば水 お茶 スポーツドリンク で、ジュース類はもともと少なかったのですが、ペットボトルに入った冷たい飲み物を飲むことが多かったんです。

それが、自分で入れたハーブティーに変わり、なんだかオシャレ度がグッとアップしましたが、コップの中身が変わっただけだったりします。

そんな生活を数年送り、胃腸快調生活を送り続けていたのですが、5ヶ月ほど前に禁酒を始めたことで、お酒に変わる刺激物を身体が欲するようになりました。

それが、『辛いもの』『冷たいもの』です。

具体的には、激辛カレー 激辛ラーメン 激辛トマトスープ かき氷 です。

8月は、かなりの量を食べました。

特に体調に変化はなかったのですが、それは身体が疲れていない時の話。

私の消化器系は、悲鳴を上げていましたが気が付きませんでした。

そして、ハードワークが続いた先週を無事乗り越え、3日ほど前。

また食後に

メキメキメキメキ

という音、そしてゴロゴロゴロゴロという、お腹の音。

からだじゅうの血の気が引くのを感じました。

もう、あの、外から見るとまったくわからない、他人に理解してもらえない、地獄の病気『機能性胃腸症』にはなりたくない。

というわけで、激辛フードとかき氷は、封印。

スタバのタンブラーに、ハーブティーを500ml作って、お店にいる時間に飲み切るようにしています。

今のところはハーブティーで持ちこたえていてメキメキは感じず、治っているみたいですが、もしメキメキしたらマンダリンカプセルで集中ケアをする予定です。

刺激の強いものを身体に入れるのは、ほどほどにしましょう。

世の中にはいろいろな飲み物がありますが、ハーブティーは心身に穏やかに働きかけ、気が付いたら元気になっているのが特長です。

そのため、飲まなくなると、またじわじわと、それまでに飲んで溜めていた貯金ぶんが減ってしまい、ゼロからマイナスになったときに症状が出てくることがあります。

ハーブティーを飲んで、早めにケアしましょう。

機能性胃腸症になったきっかけがガトーショコラだったことで、

今、ガトーショコラを食べ終わると

(ガトーショコラを食べられた!)

と心の中で感動する不思議なくせがついてしまいました。

Thank you for reading.

NOTE