Old diary:メディカルハーブ検定合格に向けての試験対策 1/5

NOTEです。

今回は日本メディカルハーブ協会主催 メディカルハーブ検定対策です。

試験は年2回。3月と8月に全国10会場で開催されます。(2017年8月現在)

メディカルハーブ検定

メディカルハーブ検定を受験し、合格後、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)に入会し、メディカルハーブコーディネーター研修プログラムを修了したのちにメディカルハーブコーディネーターとして認定されます。http://www.medicalherb.or.jp/kentei/kentei_coord.php

メディカルハーブコーディネーターとは

メディカルハーブを楽しみ、快適な生活と健康増進のために役立つ知識を自分や家族のために活用するだけでなく、アロマショップやエステサロン、介護施設やボランティア活動など、ハーブを仕事で活かすうえで押さえておきたい基礎知識や薬事関連法などを身につけることができる資格です。 http://www.medicalherb.or.jp/kentei/kentei_coord.php

 

どなたでも受験ができて、受験費用は、6,480円。

受験に合格した後、メディカルハーブコーディネーター資格を取得したい場合は研修プログラム費用5,400円 入会費8,000円 年会費8,000円を支払い認定登録をします。

2017年現在、愛媛では試験が開催されていないため、最寄りの会場で受験すると、広島までの交通費が別途必要です。

難易度は、私の経験から判断すると、「アロマテラピー検定1級より少し難しい」です。

アロマテラピー検定は正答率が80%以上で合格し、合格率は90%だそうです。

メディカルハーブ検定は、こちらも経験からの予想ですが正答率は70%以上で合格、合格率は85%なのではと思っています。

独学で受験ができますが、確実に合格したい場合は認定教室で8時間の講座を受講するのをおすすめします。

ちなみにNOTEでも開講しており、人気の講座です。

  • 15種類のハーブを実際に試飲できる
  • ハーブのクラフトを体験することができる
  • 試験のコツを教えてもらうことができる
  • マンツーマン&フリータイムレッスン(短期集中講座OK!)

という点で好評をいただいています。

特に、愛媛から受験される場合は広島までの交通費と、移動で一日つぶれますから、そこまでして受験して結局落ちちゃったらかなりへこみますので、対策講座を受講されたほうがいいでしょう。

また、独学の場合は、合格しても資格を取っただけで満足して継続できないことがよくありますが、受講した場合は合格後にもハーブの活用法や疑問点などを聞くことができますし、新しい情報も得ることができて継続しやすいことも、受講するメリットです。

では、今日は

ノートで対策講座を受講されたかたへ
受講されていなくても受験されるかたへ

メディカルハーブ検定テキストLesson1〜5のうち、Lesson1の試験対策を書きます。

Lesson1 メディカルハーブの世界 (テキスト11ページ〜18ページ)

メディカルハーブとは?

  • ハーブ(生活に役立つ植物で「薬草」「香草」と呼ばれる薬用植物)に含まれている成分を健康維持に使おうとすること
  • ハーブ(生活に役立つ植物で「薬草」「香草」と呼ばれる薬用植物)そのもの

近代医学とメディカルハーブの違い

  • 近代医学で使用する「薬」は単一成分ですが、メディカルハーブは多種多様な成分が含まれてます。そのため、メディカルハーブは作用が穏やかで全身に作用します。
  • 含まれている成分の量も少ないため、副作用が少なく安全に使用できます。
  • 近代医学以外の療法を『代替療法』といい、メディカルハーブも代替療法です。
  • 代替療法は主に人の身体に備わっている自然治癒力を利用する『自然療法(ナチュロパシー)』です。

ポイント:代替療法の特徴と、メディカルハーブの特徴をまとめましょう。

メディカルハーブの歴史

紀元前1000年
インドアーユルヴェーダの書物で薬用植物がまとめられている

紀元前400年
古代ギリシアの医師ヒポクラテス(医学の祖)が「体液病理説」を提唱し400種類のハーブの処方をまとめる

1世紀
古代ローマの医師ディオスコリデスが「薬物誌」を著し600種類の薬用植物をとりあげる

180年
ローマの医師ガレノス500種類のハーブを使い水薬を作る

中国で中国最古の薬物書「神農本草経」がまとめられる

10世紀
ペルシアの医師アビケンナが蒸留法を確立し精油を作る

15〜17世紀(大航海時代)
イギリスのハーバリスト(ターナー カルペッパー ジェラード パーキンソン)が活躍する

1827年
セイヨウシロヤナギ・メドスイートからサリシンが単離される

1860年
コカの葉からコカイン・サリシンからアスピリンが化学的に合成される

19世紀
コッホがコレラ菌の発見とツベルクリンを発明する パスツールが狂犬病のワクチンを発明する(特定病因論)

20世紀
ペニシリンなどの抗生物質が作りだされる

20世紀
伝染病や感染症(近代医学が得意)が少なくなり、生活習慣病や心身症(代替療法が得意)が増加

治療より予防 部分より全体の調和をはかる代替医療が見直され、近代医学と代替療法の長所を生かす『統合医療』が始まりつつある

近代医療は急性の症状や外傷が得意 代替療法は慢性的な症状やストレスが得意

ポイント:世界の自然療法の流れと、活躍した人(国・時代・職業・著書)を覚えましょう。

体質論の説明

  1. 体液病理説(古代ギリシアのヒポクラテス)・・・人の身体には「血液」「黒胆汁」「黄胆汁」「粘液」の4種類の体液が流れておりバランスが崩れたときに病気が起こるという説。
  2. 陰陽五行論(中国)・・・全ての物は「陰」「陽」・「木」「火」「土」「金」「水」で構成されておりそのバランスで体質や病因を診断する方法。
  3. アーユルヴェーダ(インド)・・・体質を「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の3つにわけ、体質の調和をとることで治療へつなげる方法。

ポイント:体質論の国・体質の種類を覚えましょう。

メディカルハーブ試験問題はマークシートの5択です。

5択のうち、3個は簡単に除くことができますが、あとの2個で迷わせる問題が多いです。

テキストの内容は確実に覚えましょう。

また、1冊のテキストからまんべんなく出題されます。

『Lesson5 ハーブによる癒しのレシピ』をオマケのように感じて見逃しがちになりますが、まんべんなく出題されますので、ここからも出題されます。

覚えているとすぐに答えがわかるのですが、覚えていないとかなり迷います。

また、レシピの数が多いので、癒しのレシピは早めに暗記にとりかかることをおすすめします。

みなさんが合格できますように!

Thank you for reading.

NOTE