Old diary:メディカルハーブ検定合格に向けての試験対策 3/5

NOTEです。

今回は、メディカルハーブ検定対策 第三回です。

重要なところは赤字にしています。

Lesson3 メディカルハーブの機能と仕組みについて(テキスト36ページから41ページ)

ハーブには多くの物質が含まれており、その中の有効成分を利用します。

植物化学成分

二酸化炭素+水+日光=ブドウ糖+酸素+水→光合成
  • ブドウ糖から植物に必要な物質(第一次代謝産物。炭水化物・脂質・アミノ酸・タンパク質など)が作られる過程で合成されるのが、植物化学成分(フィトケミカル)
  • 植物化学成分(フィトケミカル)が、メディカルハーブの機能成分です。
  • 植物化学成分(フィトケミカル)は1つの植物に数百種類含まれています。
  • ミネラルは植物化学成分(フィトケミカル)ですが、地中の成分をそのまま吸い上げたもので植物が作りだしたものではありません
  • 植物化学成分(フィトケミカル)はグループに分けられますが、同じグループでありながら相反する作用をもつものがあります。
  • 植物化学成分(フィトケミカル)は水溶性成分と油溶性成分があり、利用方法によっては片方の作用しか出ないことがあるため有効成分が水溶性であるか油溶性であるかを知ることが大事です。

成分が相乗効果を発揮する

  • 別々の成分が同じ作用を持っているため機能が増す→エルダーフラワーの利尿作用(フラボノイド+カリウム)
  • ひとつの成分の作用を別の成分が補助する→ローズヒップのビタミンC利用効率UP(クエン酸)

多方向に作用する

  • 1種類のハーブが心身の双方に働きかける→ジャーマンカモミール(消炎作用による胃の修復+精油成分によるストレス解消)

5つの代表的な働き

  1. 抗酸化作用・・・老化を抑える
  2. 生体防御機能調節作用・・・自律神経系・内分泌系・免疫系に働きかける
  3. 抗菌・抗ウイルス作用
  4. 薬理作用・・・薬のような作用
  5. 栄養素の補給・・・ビタミン・ミネラル・食物繊維
メディカルハーブの作用名一覧をまとめました。色が同じ、名前・意味が似ているものは要チェックです。
緩下作用 催乳作用 粘膜保護作用
緩和作用 収れん作用 発汗作用
強肝作用 消炎作用 ホルモン調節作用
強壮作用 消化機能促進作用 免疫賦活作用
駆風作用 浄血作用 利胆作用
健胃作用 創傷治癒作用 利尿作用
抗うつ作用 代謝促進作用
抗菌・抗ウイルス作用 鎮痙作用
抗酸化作用 鎮静作用
興奮作用 鎮痛作用

Thank you for reading.

NOTE