【アロマの協会】質素剛健の本格派!ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPN)の資格について。

アロマとハーブが好きな あなたへ。

愛媛県松山市・メディカルアロマ・ハーブのショップ・資格 NOTE(ノート)にお越しいただきありがとうございます。

今回はアロマの協会『ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)』について、私見を交えて書きます。

ナード・アロマテラピー協会は、メディカルアロマ資格の代表格。

正確な会員数は公表されていないようですが、数年前のセミナーでは会員数10,000人、アロマアドバイザーも同じくらい、アロマインストラクター1,000人、アロマトレーナー100人くらいと聞いた記憶があります。

アロマテラピーには2つの発展の歴史がありまして、

  • フランス式アロマテラピー・・・医療・治療→精油濃度が濃い
  • イギリス式アロマテラピー・・・美容・リラクゼーション→精油濃度が薄い

という違いがあります。

日本は多勢に無勢、会員数が50,000人を超える日本アロマ環境協会(AEAJ)が推奨する精油濃度が低いアロマテラピーが主流です。

日本アロマコーディネーター協会(JAA)、国際アロマセラピスト(IFA)もそのような傾向があるため、また精油を濃い濃度で使うネットワークビジネスと混同されることもあり、ナード・アロマテラピー協会はちょっと肩身が狭い・・・と思いきや。

日本アロマ環境協会や日本アロマコーディネーター協会で資格を取った後、もっとアロマを学びたい人が探し求めて、たどり着くのが、『ナード・アロマテラピー協会』。

ナード・アロマテラピー協会とは

アロマテラピーに関する情報収集と研究開発及びアロマテラピーの正しい知識と啓蒙を図ることを目的とし、ホームケアを希望される一般の方からさまざまな専門の分野の方々に、ヨーロッパのメディカルアロマテラピーに関する必要情報を日本に届ける機関として設立。日本の人々がメディカルアロマに接し、活用できるよう教育・研修活動を行っています。http://www.nardjapan.gr.jp/

ナード・アロマテラピー協会の資格の種類

アロマテラピー・ベイシック

誰でも参加できる入門コース。アロマテラピーの楽しさを実体験しながら、ケモタイプ精油を使ってホームケアの実践ができる実習が人気です。アドバイザー資格以上の人は、受講後、認定講師として登録され、講師活動が可能。

アロマテラピーを楽しく体験したい アロマ・アドバイザーコースを受講する前にケモタイプ・アロマテラピーがどういうものが知りたい というかたにおすすめの講座です。

  • 資格保持者数:不明
  • 試験:なし
  • 精油:イランイラン ウィンターグリーン オレガノ カモマイル・ジャーマン カモマイル・ローマン クローブ サイプレス シナモン・カッシア ジュニパー ゼラニウム・エジプト タイム・ツヤノール ティートゥリー バジル パルマローザ プチグレン フランキンセンス ペパーミント ヘリクリサム ベルガモット マジョラム マンダリン ユーカリ・ディベス ユーカリ・ラディアタ ユーカリ・レモン ラヴィンツァラ ラベンダー・アングスティフォリア ラベンダー・スピカ リトセア レモン レモングラス ローズマリー・カンファー ローズマリーベルベノン etc…
アロマテラピーベイシックにかかる費用
  • 受講料 1講座につき約4,000円(スクールによって異なる)
  • 認定登録料 1コースにつき7,560円(アロマアドバイザー資格者対象)
フェイシャルスキンケアコース・ボディケアコース・ハウスケアコース・バスリラックスコース・ヘルスケアコースの5コースがあります。NOTEでは毎月1回開催中。

アロマテラピーベイシックは全てのかたが受講可能、アロマアドバイザー以上の人が受講し申請すると試験不要で認定講師になることができます。

認定講師になると講師用テキストが送られてきて、生徒用のテキストと材料(精油は自己負担)の発注ができます。

講座を開くためにテキストを作る必要がないため、「テキストを作ったりパソコン作業をしたりするのが苦手だけれど講師になりたい」という人におすすめです。

実際に開講してみての感想は、テキストと材料の発注が5人単位のため、5人未満の受講の場合は在庫が発生するという欠点がありますが、思った以上にテキストが充実していました。

NOTEでは、メインでガッツリというよりは、アロマテラピーに興味を持たれたかた向け・アロマテラピーベイシック認定講師になりたいかた向けの講座として位置づけています。

アロマ・アドバイザー

アロマテラピーに関する基本的な知識を身につけ、精油を安全かつ適切に使えるようになる資格。精油の芳香成分類など化学的なアプローチや解剖生理の基礎をしっかり学びます。
  • 資格保持者数:推定10,000人
  • 試験日:随時
  • 試験会場:認定校
  • 受験料:6,480円
  • 問題形式・問題数・試験時間:記述式・約100問・120分
  • 合格基準:100点満点中80点以上
  • 合格率:約95%(予想)
  • 精油:イランイラン ウィンターグリーン オレガノ オレンジ・スイート カモマイル・ジャーマン カモマイル・ローマン クラリーセージ クローブ サイプレス サンダルウッド シナモン・カッシア ジャスミン ジュニパー ゼラニウム・エジプト ティートゥリー ネロリ バジル パチュリー パルマローザ プチグレン ブラックスプルース フランキンセンス ペパーミント ヘリクリサム ベルガモット ホーウッド マジョラム ミルラ ユーカリ・ラディアタ ユーカリ・レモン ラヴィンツァラ ラベンダー・アングスティフォリア ラベンダー・スピカ リトセア レモン レモングラス ローズ ローズマリー・カンファー ローズマリー・シネオール ローレル
  • 植物油:ファーナスオイル ホホバオイル アルガンオイル ローズヒップオイル カロフィラムオイル シアバター
  • ハーブウォーター:ラベンダーウォーター ローズウォーター ペパーミントウォーター レモングラスウォーター カモマイル・ジャーマンウォーター ティートゥリーウォーター
アロマ・アドバイザー資格取得にかかる費用
  • アロマ・アドバイザー受講料(24時間) 約12万円(認定校によって異なる)
  • テキスト・実習費 約5万円(認定校によって異なる)
  • ナード・アロマテラピー協会年会費 8,640円
  • 受験料 6,480円
  • 認定登録料 6,480円
受験に際して、ナード・アロマテラピー協会会員であること 16歳以上であること アロマ・アドバイザーコースを修了していること 受講後3か月以内に受験すること という条件があります。

主なアロマの協会のアロマアドバイザー相当の資格の中で一番多い、40種類の精油を学ぶのが、ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・アドバイザーです。

新しい情報で講座を行うため、数年ごとという早いサイクルで新テキストに変わるのも特徴かつ魅力です。

2015年には40種類の精油のうち3種類、ローズマリー・ベルベノン ローズウッド タイム・ツヤノールがなくなり、代わりにリトセア ホーウッド ブラックスプルースが加わりました。

2時間の講座に実習が含まれているため、普段の生活に使えるアロマクラフト(ルームコロン 軟膏 美容オイル 化粧水 バスオイル オードトワレ トリートメントオイル 痛み・炎症緩和クリーム 体質改善オイル 痩身オイル 石鹸 抗菌スプレー ブレンドオイル)を作ることができます。

NOTEでは、上記アロマクラフトに加えて、水蒸気蒸留体験 みつろう軟膏 指先用オイル アロマシャンプー アロマストーン リップクリーム アロマワックスバー などを作っていただいています。

アロマクラフトで使う精油の濃度は1%~5%です。

講座では、年齢や使用範囲によって精油の濃度を調整する方法をお伝えしているため、精油濃度の枠にとらわれることなく、安全に精油を使うことができるようになります。

すべての精油を一律の枠に入れ込むのではなく、それぞれの精油の個性を理解し使い分けるのがナード・アロマテラピー協会のアロマテラピーです。

試験の合格率を高めに設定していますが、これは簡単なのではなく、各認定校でじっくり勉強することによって合格率が上がることと、不合格の場合は申請したらすぐに再試験が受けられるというところから判断しました。

試験は筆記問題で、解剖学や歴史よりも精油についての出題率が高いため、精油についての知識が頭にしっかり入ります。

アロマ・アドバイザー養成講座、NOTEで随時開講中です。

アロマ・インストラクター

アロマテラピー上級者として、さらに専門的な知識を吸収し、応用範囲を広げる資格。指導者としてアロマテラピーを正確に伝えることができるようになるための理解を深めます。
  • 資格保持者数:推定1,000人
  • 試験日:年2回(一次試験4月・9月 二次試験6月・11月)
  • 試験会場:東京・大阪
  • 受験料:一次試験8,640円 二次試験16,200円
  • 問題形式・問題数・試験時間:一次 記述式・ 約100問・120分/二次 口述・15分
  • 合格基準:一次 100点満点中80点以上 二次 5項目×5点 25点満点中15点以上(※5項目中に2点未満があった場合は不合格) 
  • 合格率:一次 30% 二次 約90%(予想)
  • 精油(黒はアドバイザー・オレンジはインストラクターで新しく学ぶもの 試験は全てが対象):イランイラン ウィンターグリーン オレガノ オレンジ・スイート カモマイル・ジャーマン カモマイル・ローマン クラリーセージ クローブ サイプレス サンダルウッド シナモン・カッシア ジャスミン ジュニパー ゼラニウム・エジプト ティートゥリー ネロリ バジル パチュリー パルマローザ プチグレン ブラックスプルース フランキンセンス ペパーミント ヘリクリサム ベルガモット ホーウッド マジョラム ミルラ ユーカリ・ラディアタ ユーカリ・レモン ラヴィンツァラ ラベンダー・アングスティフォリア ラベンダー・スピカ リトセア レモン レモングラス ローズ ローズマリー・カンファー ローズマリー・シネオール ローレル アカマツ・ヨーロッパ アトラスシダー カユプテ グレープフルーツ シダー シトロネラ・ジャワ ジンジャー スターアニス セージ セロリ タイム・サツレオイデス タイム・チモール タナセタム ニアウリ・シネオール ベンゾイン マンダリン ユーカリ・グロブルス ラベンダー・スーパー ローズマリー・ベルベノン ロックローズ
  • 植物油(黒はアドバイザー・オレンジはインストラクターで新しく学ぶもの 試験は全てが対象):ファーナスオイル ホホバオイル アルガンオイル ローズヒップオイル カロフィラムオイル シアバター アルニカオイル カレンデュラオイル セントジョンズワートオイル アプリコットオイル スイートアーモンドオイル イブニングプリムローズオイル グレープシードオイル 小麦胚芽油 
  • ハーブウォーター(黒はアドバイザー・オレンジはインストラクターで新しく学ぶもの 試験は全てが対象):ラベンダーウォーター ローズウォーター ペパーミントウォーター レモングラスウォーター カモマイル・ジャーマンウォーター ティートゥリーウォーター クローブウォーター タイム・ブルガリスウォーター タイム・マストキナウォーター ユーカリ・レモンウォーター カモマイル・ローマンウォーター パルマローザウォーター ローズゼラニウムウォーター ローズマリーウォーター ユーカリ・ラディアタウォーター レモンバームウォーター 
アロマ・インストラクター資格取得にかかる費用
  • アロマ・インストラクター受講料(48時間) 約30万円(認定校によって異なる)
  • テキスト・実習費 約5万円(認定校によって異なる)
  • 受験料 一次試験8,640円 二次試験16,200円
  • 認定登録料 10,800円
受験に際して、ナード・アロマテラピー協会会員であること 20歳以上であること アロマ・アドバイザー資格を取得していること アロマ・インストラクターコースを修了していること 受講後1年以内に受験すること という条件があります。

以前はアドバイザーコースの40種類の精油に加えて38種類、合計78種類の精油を学んでいましたが、2015年に20種類(アジョワン アニス アルベンシスミント オレンジ・ビター コリアンダー シナモスマ・フラグランス シナモン(樹皮) シナモン(葉) スパイクナード タイム・ゲラニオール タイム・リナロール タラゴン ブラックスプルース ペッパー マートル・シネオール ヤロー ユーカリ・ディベス リトセア レモンバーベナ レモンバーム)が外され、2種類(タイム・サツレオイデス ローズマリー・ベルベノン)が加わり60種類に減少しました。

また、以前はテキストに書いていることは最低限の内容で、わからないことは自分で調べるという感じでしたが、改定後のテキストは補足事項についても記載されており、その結果、精油の種類は減りましたがテキストは117ページから273ページと倍以上のボリュームになりました。

といっても、多すぎるのではなく、今までの量が少なかったように思えます。

アロマ・インストラクター資格を取得したいかたは、

  • アロマテラピーについてさらに深く学びたい
  • ナード・アロマテラピー協会の認定校を開校したい

という目的のかたがほとんどです。

ナード・アロマテラピー協会のアロマインストラクター講座で学ぶと、精油については、正直、他のアロマテラピー協会で学ぶ必要がないのでは?と思うくらいの情報量です。

ただし、解剖生理学や歴史、アロマテラピーを楽しむ、という分野については弱いのではと個人的には思っています。

私は現在、ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・インストラクターと日本アロマ環境協会認定アロマテラピー・インストラクターの資格を取得しています。

ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・アドバイザーコースでは、日本アロマ環境協会で学んだ解剖生理学や歴史・アロマクラフトを。

日本アロマ環境協会認定アロマ・アドバイザー養成講座では、ナード・アロマテラピー協会で学んだ精油の知識を使って。

両方の協会の足りないところを両方の協会から補って講座をしています。

試験勉強については、筆記試験は3ヶ月、実技試験は2週間の対策で合格できます。

といいつつ、私は実技試験(15分の講座)は1度落ちています。

というのも、話す内容を紙に書いて読み上げたからです。

ぜんぶ覚えてたら合格できてました。

アロマ・インストラクターになったら、認定校を開校できます。

ただし、ナード・アロマテラピー協会の認定校になるには、試験に合格する以外に

  1. ナード・アロマテラピーセミナーに出席する(大阪・東京)
  2. ナード農場研修に参加する(山梨)
  3. 開校説明会に出席する(東京)

という条件があるため、あらかじめスケジュールを調整しておく必要があります。

また、開講に必要な精油を揃えるなど、開校費用がかかります。

参考までに、アドバイザー養成講座の開校までに最低限必要な費用は、概算で日本アロマ環境協会が30万円(アドバイザー資格5万 インストラクター資格15万 開講10万)くらいなのに対して、ナード・アロマテラピー協会は100万円くらい(アドバイザー資格20万 インストラクター資格40万 開校30万)かかります。

また、あまり知られていませんが、開講しても1年間生徒がいない場合は閉校扱いになりますので、今までの苦労が水の泡になるというリスクがあります。

また、ナード・アロマテラピー協会にはさらに上位の資格『アロマ・トレーナー』があり、これは

アロマ・アドバイザーを15人以上育成する

というのが必須条件です。

ただ試験に合格すればいいのではなくて、生徒を集める力がないと続けることができない、それがナード・アロマテラピー協会の認定校です。

NOTEはおかげさまで今年クリアしますが、今の時代にはなかなか厳しいシステムです。

 

アロマ・トレーナー

アロマ・インストラクターを教える講師になりたいかた向けの資格。
  • 資格保持者数:推定100人
  • 試験日:年1回(一次試験6月 二次試験8月)
  • 試験会場:東京
  • 受験料:一次試験10,800円 二次試験21,600円
  • 問題形式・問題数・試験時間:一次 記述式・ 約100問・150分/二次 口述・30分
  • 合格基準:一次 100点満点中90点以上 二次 5項目×5点 48点満点中40点以上
  • 合格率:一次 20% 二次 約80%(予想)
アロマ・トレーナー資格取得にかかる費用
  • 受験料 一次試験10,800円 二次試験21,600円
  • 認定登録料 21,600円
受講に際して、 ナードアロマテラピー協会会員であること 25歳以上であること アロマ・インストラクター資格を所有していること 自らNARD JAPANの認定校として活動していること アロマ・アドバイザーを15人以上育成(認定登録)していること  ナード・アロマテラピーセミナーに3年間で1回(2日間)以上出席していること という条件があります。

ナード・アロマテラピー協会の座学では最高峰の、というかアロマテラピーの資格では最高峰の資格だと思っています。

私は2011年にアロマテラピーを始め、最初に取得したのがナード・アロマテラピー協会のアロマ・アドバイザーでした。

それから、アロマのお店を始め、教室を始め・・・と、普通の人よりアロマテラピーについて身近な人生を送ってきたと思います。

そんな私がアロマテラピーの資格で最後に取得しようと思っているのが、ナード・アロマテラピー協会のアロマ・トレーナーです。

アロマ・トレーナーになって、アロマインストラクターになりたい人を全員合格させたら、『治療家』として、生きていきたいと考えています。

愛媛のアロマ人口は今後、劇的に増えるということはおそらくなく、また『講師』という仕事も、ネットのさらなる発達やAIの発達にともない需要が減ってくると私は考えています。

アロマのことでわからないことがあったら、iPhoneに

「ヘイ、シリ」

って話しかけたら、答えてくれる時代がすぐそこまで来ています。

 

『引き際』がどこなのか。

いまはそれを探っている状態です。

 

アロマ・セラピスト

様々な手技に加え、解剖整理やコンサルテーションスキルをカバーしアロマトリートメントを職業として提供したい方のための資格です。
  • 資格保持者数:推定500人
  • 試験日:年2回(一次試験4月・11月 二次試験 認定校により異なる)
  • 試験会場:一次試験 東京・二次試験 指定の認定校
  • 受験料:一次試験8,640円 二次試験16,200円
  • 問題形式・問題数・試験時間:一次 記述式・ 約100問・120分/二次 実技+口頭試問・120分
  • 合格基準:一次 100点満点中80点以上 二次 一次 100点満点中80点以上
  • 合格率:一次 30% 二次 約80%(予想)
リラックス・トリートメントコース(フェイシャルトリートメント ヘッドとハンドトリートメント レッグとフットトリートメントの3種類)を修了後、指定期間内にアロマ・セラピストコースを受講・受験した場合、施術レポート10件が免除されます。
アロマ・セラピスト資格取得にかかる費用
  • アロマ・セラピスト受講料(84時間) 約40万円(認定校によって異なる)
  • テキスト・実習費 約5万円(認定校によって異なる)
  • 受験料 一次試験8,640円 二次試験16,200円
  • 認定登録料 10,800円
受験に際して、ナード・アロマテラピー協会会員であること 18歳以上であること アロマ・アドバイザー資格を取得していること アロマ・セラピストコースを修了していること 修了後1年以内に受験すること 施術レポート30件を提出すること という条件があります。

アロマ・セラピストは取得していないので詳細は不明です。

合格基準から想像すると、アロマ・インストラクターより少し難しいのではと思います。

アロマ・セラピストトレーナー

アロマセラピストを育てる講師になるための資格です。
  • 資格保持者数:推定100人
  • 試験日:年1回(一次試験7月 二次試験9月)
  • 試験会場:東京
  • 受験料:一次試験8,640円 二次試験16,200円
  • 問題形式・問題数・試験時間:一次 記述式・ 約100問・150分/二次 実技120分 口述・30分
  • 合格基準:一次 100点満点中90点以上 二次 実技100点満点中90点以上 口述20点満点中16点以上 
  • 合格率:一次 20% 二次 約80%(予想)
アロマセラピスト・トレーナー資格取得にかかる費用
  • 受験料 一次試験10,800円 二次試験21,600円
  • 認定登録料 32,400円
受験に際して、ナード・アロマテラピー協会会員であること 25歳以上であること アロマ・セラピスト資格を所有していること アロマ・インストラクター資格を所有していること 自らNARD JAPAN認定校として活動していること 受験の年に実技講習(3日間)を再受講すること ナード・アロマテラピーセミナーに3年を通じて1回(2日間)以上出席していること アロマセラピスト資格認定後筆記試験日までに1年以上の施術経験があること 施術レポート70件および施術活動レポートを提出すること という条件があります。

アロマセラピスト・トレーナーはナード・アロマテラピー協会の資格の中でも最も受験条件が厳しい資格です。

特に、アロマセラピスト資格認定後1年間の施術経験+施術レポート70件。

アロマセラピスト・トレーナーとアロマ・トレーナーの両方の資格を取得して、ナード・アロマテラピーの資格を全て所有していることになります。

アロマセラピスト・トレーナーとアロマ・トレーナー両方の資格を取得している人は全国でたった30名!

本物のアロマのプロですね。

おわりに

ナード・アロマテラピー協会は、アロマテラピーを深く学ぶのに最も適した協会です。

派手さはないのですが、着々と海外の情報を集め整理し会員に提供してくれる、そんなイメージです。

受験や開校についての条件がもう少しゆるいといいのですが、そうすると問題が起こるから厳しくなっているのでしょう。

あと、こちらの協会には『ケモタイプ精油事典』『ケモタイプ精油実践集』『ケモタイプ小事典』という、アロマ・アドバイザー資格以上の人しか手に入れることのできない精油の事典やレシピがあります。

この書籍には、ほとんどの精油・ほとんどの症状に対するレシピが掲載されているため、この書籍があると、他の書籍を買い集める必要がありませんし、ネットやテレビや雑誌などの情報が正しいかどうかも確認できます。

また、ふだんの生活や仕事で使う精油を選ぶのはナード・アロマテラピー協会で学んだことからのことが多く、いちばん活用できています。

アロマの協会でおすすめは?と聞かれたら、迷わず『ナード・アロマテラピー協会』。

最初に資格を取るなら、『ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・アドバイザー』と答えます。

Thank you for reading.

NOTE

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