Old diary:【アロマQ&A】アロマの講師に必要な資質とは?

NOTEです。

アロマの資格を取って、講師になりたいかたへ。

アロマの講師に必要な資質って、なんだと思いますか?

知識?

トーク力?

実は、一番大事なのは

『健康管理』

です。

アロマの講師と書きましたが、講師の仕事をするなら、健康管理は大事です。

自分の代わりがいないんです。

私は講師の仕事というのは、知識や経験がたくさんある、人間的に魅力があるというのが資質として大事だと、講師の仕事をする前は考えていました。

しかし、実際は知識や経験もあるにこしたことはありませんが、それ以上に

「予定通りに講座をおこなう」

ということが大事だということを実感しています。

講座の時間はさまざまですが、私は1回1~2時間の講座がほとんどです。

1~2時間の講座を3回することもありますが、それは忙しい時であまり頻繁ではありません。

なので、感染症でなければ、ちょっとの体調不良であれば気力で講座をすることができます。

しかし、2つの不調については、もうどうしようもなくて、それは

『声が出ない』『下痢』

です。

声が出ないと講座自体できませんし、下痢の場合はその場にいることすらできません。

なので、講師として必要な資質は、

『喉が強い』『胃腸が強い』

です。

私は、胸郭が硬いため気管支炎になりやすく、お腹も下しやすいため、講師としては劣っています。

そのため、声が出ない・お腹を壊すという状態になるべくならないように体調管理をしています。

声が出なくならない方法

  • 感染症にかからないようにする
  • 喉を使い過ぎないようにする

風邪による気管支炎で声が出なくなるというのが、いつものパターンのため、風邪自体を引かないようにアロマで予防。

風邪が流行る時期には、抗ウイルス作用がある芳香成分類(モノテルペン炭化水素類 モノテルペンアルコール類 フェノール類 フェノールメチルエーテル類 テルペン系アルデヒド類 芳香族アルデヒド類 酸化物類 ラクトン類)のうち、使いやすいモノテルペン炭化水素類 モノテルペンアルコール類 酸化物類を多く含む精油を芳香浴または植物油で希釈したものを鼻の横に塗っています。

具体的には、ティートゥリー、ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ゼラニウム・エジプト など。

これは日常ケア。

ぜったいノーガードでは感染しそう、という場所に行くときや、どうも今日は調子がイマイチというときには、プラナロム社から出ている抗感染・強壮作用があるオレガノカプセルを飲んでいます。

また、私はカラオケが好きでヒトカラもすることがあるんですが、講座前には行かないようにしています。

でも講師の仕事を始めてからは、ヒトカラの頻度は年に1~2回と、激減しました。

あと、なるべく大きな声は出さないようにしています。

喉がヒリヒリするような感覚を感じたら要注意。

炎症を鎮めるカモミールティーや、ビタミンCを補うローズヒップティーを飲んでいます。

そうそう、講師というと、声が大きくないと、と思いませんか?

実際は、日常会話くらいの声量でじゅうぶんです。

逆に、声が大きすぎるほうがNGです。

声が小さいから講師になれないかも、と思っている方は安心してください。

お腹を壊さない方法

当日の食事は、少な目に。

いつも食べている物を食べるようにしています。

初めての講座の場合は、緊張で胃腸が普段とは違いますから、食べないことも・・・。

そのかわり、前日は炭水化物を多めに食べて、マラソン選手のように、翌日のエネルギーを貯蔵しています。

炭水化物は講座をするときのエネルギー源としてとても大事で、炭水化物が足りないと頭が回らず、講座をテンポよく進めることができない・元気に見えないと良いことナシです。

水分は、控えめに、でも全く取らないのはNGです。

私は、講座が始まる前までは少量に控えて、講座のときに飲みながら、というのがちょうど良くて、ハーブの知識があれば全員でハーブティーを飲みながら講座ができて一石二鳥です。

あとは講座前に、自分の体調に合わせて、元気が足りないと思ったらリフレッシュ系・緊張していると感じたらリラックス系の精油を香っています。

元気がないと思った時には、ブラックスプルース、アカマツ・ヨーロッパ、カナディアンヘムロックなどのマツ科の精油や、オレンジ・スイートやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘系の精油。

緊張していると感じたら、レモングラスやリトセア、ラベンダーアングスティフォリアなど。

パニックで、自分の状態がわからない場合は、リラックスとリフレッシュ両方の作用があるオレンジ・スイートをひとまず香っておけば安心できます。

アロマテラピー、特にメディカルアロマの講師をしている場合は、健康な姿が説得力を与えます。

ちょっとした不調の改善や病気の予防・健康維持がアロマテラピーの得意分野。

講師の仕事じゃなくても、発表や試験のときにアロマテラピーを活用してはいかがでしょうか?

お読みいただき、ありがとうございました。