NOTEです。
風邪やインフルエンザなどの感染症予防には、プラナフォース・ローションとオレガノカプセルが効果的です。

先日、母にプラナフォース・ローションをプレゼントしたんです。
アロマストーンとセットにして。
母は、「風邪を引きそう」と思った時に、寝るときに窓を少し開けて、そこにアロマストーンを置いてプラナフォース・ローションを数滴染み込ませて使っていて、プラナフォース・ローションを使い始めてから風邪を引かないそうです。
私は、プラナフォース・ローションとオレガノカプセルで、風邪やインフルエンザを予防しています。
プラナフォース・ローションは30mlの瓶に、抗ウイルス作用がある精油がたっぷり600滴入っていて、アロマランプやアロマディフューザーなどで室内に香らせたり、数滴を鼻の横やみぞおちに塗って使います。
オレガノカプセルは、ウイルスがたくさんいそうな人ごみの中に出かけるときや、朝起きてちょっと体調が良くないなというときに1粒飲んでいます。
どちらも、風邪やインフルエンザ予防という同じ使い道なんですが、私は身体の状態に応じて使い分けをしています。
プラナフォース・ローションを使う場合
- 身体はだるくない
- 熱っぽくない
- 鼻が詰まる・鼻水が出る
- 頭の働きはいつもと同じ
こんなときには、3滴みぞおちに塗ったり、鼻の横に1滴塗ったりします。
オレガノカプセルを使う場合
- 身体がだるい
- 熱が出そう・熱がこもった感じがする
- 咳が出る
- 頭の働きがいつもより悪い気がする
こんなときには、オレガノカプセルを1粒飲んでいます。
プラナフォース・ローションには『酸化物類』を多く含む精油がブレンドされていて、鼻や咽頭など、粘膜の炎症で過剰に分泌されている粘液を溶かし、体外に出す『抗カタル作用』と痰を排出させる『去痰作用』があるため、鼻詰まり・痰がからむなどの症状のときに使います。
オレガノカプセルは、心身を強壮させる『フェノール類』を含みますから、確実に身体が弱っていると感じた場合に使います。
あと、オレガノカプセルは香りが気にならないため、香りがあると迷惑になる場合はオレガノカプセルにします。
先日実家に帰って昼食を食べていたときに、幼稚園の甥っ子が盛大に咳をしてました。
弟のお嫁さんが、
「おねえちゃん、今日はオレガノカプセルやね」
と、イシシと笑ってました
おねえちゃん、オレガノカプセルを1粒飲んで無事でしたよ。
風邪やインフルエンザは、うがいや手洗い・マスクなどで防いで、かかったら、薬を飲む
という対処方法が一般的です。
ここに、プラナフォース・ローションとオレガノカプセルを加えると、風邪にかかりにくくなりますし、薬を飲む量も格段に減ります。
風邪を引いてからではなく、引く前の予防に、まずはプラナフォース・ローションとオレガノカプセルを使ってみてください。
NOTEでは、プラナフォース・ローションとオレガノカプセルで、風邪とインフルエンザの発生頻度が激減しているご家庭、増加中です!
お読みいただき、ありがとうございました。