Old diary:年に一度の農作業『もみすり』。

NOTEです。

私の実家は農家です。

高齢化や後継者不足で、田畑を耕す人が少なくなってきていて、でも知らない人には手伝ってほしくないという保守的な感じになってます。

そこで、定年退職をした父が名乗りを上げ、近所の後継者のいない田んぼの米を育てています。

田んぼで稲を育てると、とうぜん収穫量も激増。

ということで、もみすりの手伝いに行きました。

 

 

 

『もみすり』とは、収穫して、稲穂の部分だけになっているお米の外側の『もみ』を取り除き、玄米の状態にする作業です。

稲穂のお米は、この袋の中に入っていて

このような機械でもみを取り除きます。

米を機械に入れると、機械の中でもみが取り除かれ

玄米になってザラザラと出てきます。

この袋の下は、はかりになっていて、袋と金具を除いて30キロになるとピーピーと音がします。

そうすると、父が袋を新しいのに取り替えて30キロの袋を結んで、『らくーだ君2』に乗せます。

らくーだ君2は、父の近くにある機械で、ここに米袋を置くと、ニューっと米袋が浮いて、腰をかがめずに、ぎっくり腰にならずに米袋を持つことができるという優れものです。

らくーだ君2が米袋を持ち上げたら、夫が小屋の奥に米袋を移動し、積みます。

私は、母ともみすり前の米を機械まで運んだり

猫を追いかけたりしていました。

この日は60袋くらいで、少なくてちょっとホッとしました。

でも、ふだん使わない筋肉を使ったので、ちょっとたいへん。

そして、30袋でひと段落したときに、もうれつにお腹が痛くなり、トイレにダッシュ。

重いものを持って、腹筋を酷使したからお腹がびっくりしたんでしょう。

終わってから、もみ殻をハーブ畑に撒きに行きました。

もみ殻をハーブ畑に撒くと、冬の寒さと、乾燥と、雑草が生えるのを防いでくれます。

でも、そのもみ殻が重かった・・・

これを、軽トラにのせて、3往復して、ハーブ畑とみかん畑に、1時間かけて撒きました。

帰りに、コスモス畑を見に。

来週が見ごろのようす。

今年は思ったより大変じゃなかったかなと思って、夜になり寝ていたら、指が痛くて目が覚めました。

米袋と、もみ袋を運ぶのに、指をたくさん使っていたからまさかの指の筋肉痛です。

アロマでなんとか、と思いながらも、疲れているのでそのまま寝てしまい、次の日に目が覚めたら痛みはなくなっていました。

お読みいただき、ありがとうございました。