Old diary:まだ間に合う!アロマテラピー検定1級の試験勉強 10日で合格! 1/10

NOTEです。

アロマテラピー検定は、日本アロマ環境協会(AEAJ)が開催する資格試験です。

日本アロマ環境協会 http://www.aromakankyo.or.jp/

Old diary:【アロマの協会】業界最大手!日本アロマ環境協会(AEAJ)の資格について。

2017.09.21

 

アロマテラピー検定は1級・2級がありますが、両方の合格率が90%であることと、1級に合格することによって上位資格の受験または受講資格が得られるため、NOTEでは1級のみの受験をおすすめしています。

 

というわけで、このブログで試験対策をすることにしました。

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2018.11.03

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2017.10.17

アロマテラピー検定1級は、80%以上の正答率で、一日1~2時間、10日くらい集中して勉強したら合格しますので、まずは勉強時間を20時間くらい確保してください。

 

そして、公式テキストを買って、何はともあれ、精油のプロフィールの暗記を始めてください。

これは、覚えていたら解ける、覚えていなかったら解けない問題です。

覚える精油のプロフィールは、

  1. 精油の色
  2. 原料植物名
  3. 科名
  4. 抽出部位
  5. 精油製造法
  6. 注意事項

上記の6項目です。

学名・主な産地・主な成分・利用方法は試験範囲ではありませんので、覚える必要はありません。 植物の写真を覚える必要もありません。

精油は30種類ですから、30種類×6項目で、180個のことを覚えます。

ただし、ぜんぶ覚えるのはたいへんですから、特徴的なことについて重点的に覚えましょう。

精油の色は、『原材料の状態や採油時期によって異なる』『カモミール・ジャーマンは青い』という2点をおさえておけばOKです。

精油のプロフィール、一覧表を作ってみました。

赤い文字のところは要チェックです。

スマホから見られているかたは、画面を横にした方が見やすいかも。

精油のプロフィール一覧表

原料植物名 科名 抽出部位 精油製造法 注意事項
イランイラン バンレイシ科 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
オレンジ・スイート ミカン科 果皮 圧搾法
カモミール・ジャーマン キク科 水蒸気蒸留法
カモミール・ローマン キク科 水蒸気蒸留法
クラリーセージ シソ科 花と葉 水蒸気蒸留法
グレープフルーツ ミカン科 果皮 圧搾法 光毒性
サイプレス ヒノキ科 枝葉と果実 水蒸気蒸留法
サンダルウッド ビャクダン科 心材 水蒸気蒸留法
ジャスミン モクセイ科 揮発性有機溶剤抽出法 皮膚刺激
ジュニパーベリー ヒノキ科 果実 水蒸気蒸留法
スイートマージョラム シソ科 水蒸気蒸留法
ゼラニウム フウロソウ科 水蒸気蒸留法
ティートゥリー フトモモ科 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
ネロリ ミカン科 水蒸気蒸留法
パチュリ シソ科 水蒸気蒸留法
ブラックペッパー コショウ科 果実 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
フランキンセンス カンラン科 樹脂 水蒸気蒸留法
ベチバー イネ科 水蒸気蒸留法
ペパーミント シソ科 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
ベルガモット ミカン科 果皮 圧搾法 光毒性
ベンゾイン エゴノキ科 樹脂 揮発性有機溶剤抽出法
ミルラ カンラン科 樹脂 水蒸気蒸留法
メリッサ シソ科 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
ユーカリ フトモモ科 水蒸気蒸留法 皮膚刺激
ラベンダー シソ科 花と葉 水蒸気蒸留法
レモン ミカン科 果皮 圧搾法 光毒性
レモングラス イネ科 水蒸気蒸留法
ローズアブソリュート バラ科 揮発性有機溶剤抽出法
ローズオットー バラ科 水蒸気蒸留法
ローズマリー シソ科 葉と花 水蒸気蒸留法

 

原材料名

似た名前の精油があります。

  • カモミール・ジャーマンとカモミール・ローマン

両方ともキク科の植物で、見た目もほぼ同じですが、カモミール・ジャーマンは1年草で青色の精油、カモミール・ローマンは多年草でほぼ透明の精油です。

  • レモンとレモングラス

レモンはレモンの果皮から採られる精油、レモングラスはイネ科の植物から採られるレモンのような香りがする精油です。

  • ローズアブソリュートとローズオットーとローズマリー

バラの花から精油を作るのに、2種類の製造方法があります。

ローズアブソリュートは揮発性有機溶剤抽出法、ローズオットーは水蒸気蒸留法で作られた精油で、同じバラから作っても、成分と香りが異なります。

ローズマリーは、シソ科の植物でバラの香りはしません。

科名

科名は、試験に出やすいのは1種類のものです。

そのため、

  • イランイラン―バンレイシ科
  • サンダルウッドービャクダン科
  • ジャスミンーモクセイ科
  • ゼラニウムーフウロソウ科
  • ブラックペッパーーコショウ科
  • ベンゾインーエゴノキ科

は要チェック!

ネロリはオレンジの花、ということで、ミカン科であるということも忘れないようにしましょう。

抽出部位

抽出部位も、科名と同じく、少ないものが出題されます。

  • サイプレスー枝葉と果実
  • サンダルウッドー心材
  • ベチバー根

は要チェックです。

さらに、さきほどと同じく、ネロリはミカン科ですが、花から採られる精油であるということと、花の香りがするゼラニウムは、葉が花の香りがするため、葉から採られる精油であるということも覚えておきましょう。

ネロリと、ゼラニウムの科名と抽出部位はしっかり確実に!

精油製造法

ほとんどの精油は、水蒸気蒸留法で製造されますが、柑橘系の果皮から採られる精油は圧搾法、水蒸気蒸留法や圧搾法で製造するのが難しい精油は、揮発性有機溶剤抽出法で製造されます。

揮発性有機溶剤抽出法で抽出される精油は、

  • ジャスミン
  • ベンゾイン
  • ローズアブソリュート

です。

ここで、またもやネロリですが、ネロリは柑橘系の植物から採られる精油ですが、果皮ではなく花から抽出するため、水蒸気蒸留法です。

そして、ローズアブソリュートは揮発性有機溶剤抽出法で、ローズオットーは水蒸気蒸留法というのを間違えないようにしましょう。

注意事項

注意事項は

  • 皮膚刺激
  • 光毒性

の2種類です。

光毒性は、皮膚に塗って紫外線に当たると炎症を起こす可能性があるもので、主に柑橘系精油に含まれています。

  • グレープフルーツ
  • ベルガモット
  • レモン

には、光毒性があります。

ここで要注意なのが、オレンジ・スイートには光毒性はないということです。

また、注意事項は、他のアロマの協会ではもっといろんな注意事項があったり、逆に注意事項がないものがあるようになっていたりします。

他のアロマの協会で学んだ人や、書籍やネットの情報を参考にしている人は戸惑うかもしれませんが、『郷に入っては郷に従え』という言葉もありますから、素直に日本アロマ環境協会の注意事項を覚えてください。

各精油の説明

別名やエピソードを重点的にチェックしましょう。

(画像はイメージです)

イランイラン

生産地では『花の中の花』と呼ばれ、ジャスミンと共通する成分を含むフローラル系の精油。

オレンジ・スイート

オレンジにクローブを刺してスパイスでまぶした『オレンジ・ポマンダー』が有名。

カモミール・ジャーマン

 

水蒸気蒸留の過程で濃い青色になる精油。

カモミール・ローマン

『大地のリンゴ』と呼ばれ、古くから薬草に使われてきた植物。

クラリセージ

二年草の植物で、『クラリ』はラテン語の『clarus(明るい)』に由来します。

グレープフルーツ

果実が『ブドウ』のように房状につくことからグレープフルーツと呼ばれるようになりました。

フロクマリン類を含み光毒性があります。

サイプレス

和名『イトスギ』。

『天高く昇る聖木』として寺院や墓地に植えられている植物。

ジュニパーと同じ成分が含まれています。

サンダルウッド

古くからお香として瞑想や宗教儀式に使われてきました。

以前はインド産、現在はオーストラリア産のサンダルウッドが使われています。

ジャスミン

揮発性有機溶剤抽出法で作られる精油。

イランイランと共通した成分を含んでいます。

ジュニパーベリー

和名『セイヨウネズ』『トショウ』。

洋酒のジンの香り付けに使われています。

サイプレスと同じ成分が含まれています。

スイートマージョラム

和名『マヨラナ』。

名前はラテン語の『Major(大きい)』から由来します。

ギリシャの愛の女神アフロディテから与えらえた香り。

ゼラニウム

ローズと似た香りがします。

ティートゥリー

オーストラリアの先住民『アボリジニ』が治療薬として使っていました。

ネロリ

イタリアのネロラ公国の公妃が愛用した香り。

オレンジ・ビターの花から抽出されます。

葉から抽出されるのはプチグレンです。

パチュリ

揮発しにくいため、香りを長く留める保留剤として使われます。

ブラックペッパー

古くからスパイスとして使われ、金と同等の価値があり大航海時代をもたらしたといわれています。

フランキンセンス

別名『オリバナム』『乳香』。

新約聖書でイエス・キリストに黄金・ミルラとともに捧げられました。

ベチバー

重厚なオリエンタル調の香り。

葉には精油成分がなく、から採油されます。

ペパーミント

学名の『piperita』は『コショウのような』という意味を持ちます。

ベルガモット

ケルンの水(オーデコロン)』の主要材料。

フロクマリン類を含み光毒性がありますが、フロクマリンフリーの『フロクマリンFCF』には光毒性がありません。

ベンゾイン

別名『安息香』。

バニラと同じ成分が含まれ、甘い香りがします。

香りを長く留める保留剤としても使われます。

ミルラ

別名『マー』『没薬(もつやく)』。

新約聖書でイエス・キリストに黄金・フランキンセンスとともに捧げられました。

メリッサ

別名『レモンバーム』。

学名の『Melissa』はギリシャ語の『ミツバチ』から由来します。

ユーカリ

コアラが好む植物として有名。

主要成分の『1.8シネオール』は『ユーカリプトール』とも呼ばれます。

ラベンダー

学名の『Lavandula』は、ラテン語の『lavo(洗う)』や『lividus(青みがかった鉛色)』に由来します。

レモン

精油成分にフロクマリン類を含み、光毒性に注意が必要。

レモングラス

エスニック料理の香り付けやハーブティーとして広く利用されている植物。

ローズアブソリュート

揮発性有機溶剤抽出法で作られるローズの精油。

以前は『冷浸法(アンフルラージュ)』で製造されていました。

ローズオットー

水蒸気蒸留法で作られるローズの精油。

『オットー』はトルコ語で『』を意味します。

ローズオットーは、低温で固まります。

ローズマリー

学名の『Rosmarinus』は、ラテン語で『海のしずく』を意味します。

マリアのバラ』とも呼ばれます。

精油成分にはカンファー(カンフル・樟脳)が含まれ、防虫剤の原料として使われてきました。

生育環境により数種のケモタイプが見られる精油のひとつ。

合格めざして、がんばりましょう!

お読みいただき、ありがとうございました。