Old diary:まだ間に合う!アロマテラピー検定1級の試験勉強 10日で合格! 5/10

NOTEです。

今回は、アロマテラピー検定1級対策第5回『精油の基礎知識』です。

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2018.11.03

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2017.11.03

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2017.10.23

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2017.10.22

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2017.10.20

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2017.10.19

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2017.10.17

精油の特徴

精油には、5つの特性があります。

  1. 芳香性
  2. 揮発性
  3. 親油性
  4. 引火性
  5. 油脂との違い

精油は、植物ごとに独特の強い香りを持っており、徐々に気体に変化して揮発します。

時間が経つと、酸化して香りが変わることがあります。

また、火気がある場所に置いておくと引火することがあります。

また、基本的に水より軽く、水に溶けにくく、油脂によく溶けます。

『油』という漢字が入っていますが、植物油とは違う物質からできています。

植物は、光合成によって行われる一次代謝の過程で生じた糖などをエネルギー源として二次代謝を行い、二次代謝産物を作りだします。

二次代謝産物にはさまざまなものがありますが、その中に芳香物質があり、その芳香物質を集めたものが、精油です。

芳香物質は、植物によって蓄えられている場所が異なります

芳香物質は、植物にとって主に①誘引効果②忌避効果③抗真菌効果・抗菌効果 があります。

精油の作用

精油の主な作用を表にまとめました。

抗菌作用 細菌の増殖を抑える作用
抗ウイルス作用 ウイルスの増殖を抑える作用
抗真菌作用 カビや酵母などの真菌の増殖を抑える作用
殺菌作用 人体に有害な細菌などの病原体を殺す作用
強壮作用 身体に働きかけ機能を活性化する作用
免疫賦活作用 免疫の働きを強め、活性化する作用
去痰作用 痰を切り、排出をうながす作用
消化促進・食欲増進作用 胃腸の消化活動を活発にして食欲を増進する作用
利尿作用 尿の排泄を促進する作用
鎮静作用 神経系の働きを鎮めリラックスさせる作用
鎮痛作用 痛みをやわらげる作用
保湿作用 皮膚の潤いを保つ作用
収れん作用 皮膚を引き締める作用
ホルモン調節作用 ホルモン分泌を調整する作用
虫除け作用 虫を寄せ付けない作用
  • 抗菌作用・抗ウイルス作用・抗真菌作用・殺菌作用の違いを把握しましょう。
  • 強壮作用と免疫賦活作用の違いを把握しましょう。
  • 鎮静作用と鎮痛作用は漢字が似ているため間違えないようにしましょう。

精油の製造方法

精油の製造方法は主に、『水蒸気蒸留法』『圧搾法』『揮発性有機溶剤抽出法』があります。

水蒸気蒸留法

原料植物を蒸留釜に入れ、水蒸気とともに芳香物質を気化させたのちに冷やして精油を得る方法。

ほとんどの精油は水蒸気蒸留法で製造されます。

精油とともに、水溶性の芳香成分が溶け込んだ『芳香蒸留水』ができます。

圧搾法

柑橘系果皮をローラーで圧搾したのち、遠心法で分離させ精油を集める方法。低温圧搾(コールドプレス)と呼ばれる。

柑橘系の果皮から精油を製造する場合に使われます。

熱を加えないため、自然のままの香りと色が得られますが、不純物の混入があるため精油の劣化が他の製造方法に比べて早くなります。

揮発性有機溶剤抽出法

有機溶剤を使って芳香成分を溶かし出した後、有機溶剤を除去する製造法。

溶かし出した際に、ワックス成分も出てくるため、有機溶剤を除去すると『コンクリート』と呼ばれる半固形状のものになります。

コンクリートからワックス成分などを分離して精油成分のみにしたものを『アブソリュート』『レジノイド』といいます。

アブソリュートはジャスミンやローズなどの花から、レジノイドは主にベンゾインなどの樹脂から作られます。

あと半分!

合格に向けて、一緒に頑張りましょう!

お読みいただき、ありがとうございました。